実はさつま芋が美味しい川越の「いも膳」

50代のおばちゃんですもの、お芋大好きです

私達が小さい頃は、今の様にコンビニなどもなかったし、お菓子を買うとなれば駄菓子屋さん、今の様に飽食の時代になる前の時代を、子ども世代として育ってきたので、いつでもお菓子がそばにあるということはなかったように思います。
そのため、母が作るホットケーキとか大学芋とか、蒸しパンなんてすごくうれしくて、おやつの時間にそういったものがあると、やったー!という気持になったものです。
もちろん、ポテチもチョコレートも色々なスナック菓子もありましたが、現代の子供たちの様に、いつでも買えるということはなかったのです。

元々、イモ類大好きの「いもねーちゃん」(いもおばちゃん?)なので、ジャガイモもサトイモもサツマイモも大好きですが、小江戸川越のいも膳を知ってからはますますお芋大好きになりました。

サツマイモ料理を頂ける素敵なお店「いも膳」

栗よりうまい十三里という言葉もあるくらいで、川越といえばサツマイモ!です。
昔から川越は団子も有名でしたが、サツマイモの産地として知られています。
お土産などにもサツマイモを利用した商品が数多くなりますが、そんな川越名物のサツマイモを堪能できるお店が「いも膳」さんです。

いも懐石なんて他のお店にあります?と聞いてしまいたくなります。
いも膳には要予約ですが、とにかくおいしいサツマイモずくし、先付から前菜、蒸し物に揚げ物、もちろん甘味、デザートまでサツマイモです。

お芋料理が好きという人なら、大満足のお料理ですし、サツマイモはそれほど好きじゃないという人にも、今日料理(こんにちりょうり)があり、季節のおいしい食材を利用した懐石を頂くことができるのです。

主人は今日懐石、私はもちろんいも懐石

主人もサツマイモが好きですが、季節の料理を堪能できる機会って案外少ないのです。
旬のお野菜や山菜、その季節にとれるお魚など、季節を感じることができるお料理って少ないです。

しかしこのいも膳では、春のタケノコ、鱧、茗荷に賀茂なす、その季節にオススメのお野菜、お魚、お肉などを利用して最高のお料理にしてくれるのです
我が家の場合、子どももサツマイモが好きなので入学祝や就職祝いなどの祝いの席となると、いも膳がいい!!とリクエストされていましたし、夫婦の記念日にも利用しています。
懐石は特別な日に頂きたいお料理ですが、春夏秋冬、季節に応じたおいしいお料理を頂けるので、季節の始まりに利用するということでも日本人らしい時間を過ごせると思います。

お店の雰囲気はしっかり落ち着いた雰囲気で、お庭も丁寧にあしらってあります。
夫婦の結婚記念日にもいいですし、夫が退職する時にもここがいいかな?と考えているくらい、雰囲気のいいお店です。