秩父の名物「珍達そば」がやっぱりおいしかった

珍達そば、ものすごくおいしいのですよ

埼玉、秩父の名物の中に支那そばがあります。
私達夫婦もすごく好きで、結構色々なお店に食べに行ったし、お友達、同僚と一緒に行くこともたびたび・・ラーメンは誰もが好きなメニューですが、中でもやはり埼玉県人としては支那そばです。

支那そばっていうのは、そばといってもラーメンということはみなさんご存知だと思いますが、ラーメンのことです。
なぜ支那そばとか中華そば、それにラーメンという言い方があるのかというと、これは地域にラーメンが普及した年代によって違うんだそうです。

昔はほとんどのお店が中華そば、支那そばなんていっていたのですが、今はラーメンというお店が多くなっています。
ただこの秩父の名物ラーメンはやっぱり、支那そばです。

昔ながらのおいしい支那そばがある「珍達そば」

子供たちが小さい頃も通ったお店で、今も夫とラーメンといえば珍達そばにいっています。
このお店は創業昭和28年、昔ながらのこだわりある支那そばは一度食べたら忘れられない懐かしい味です。

現代のお店は三代目が継いでいるのですが、その味わいも全く変わらず、暫く通っていないと無性に食べたくなって、夫と二人、珍達そばにそそくさとでかけます。
子供たちが小さい頃には、連れてって!!とせがまれていくこともかなり多かったなと、家族の思い出がある場所でもあるのです。

珍達そばの特徴はなんといっても細麺

珍達そばの味わい、その特徴はなんといっても細麺です。
細麺でつるっとのどごしがよく、スープの味が細麺によく絡んで絶妙なのです。
ネギ、肉などの具材もこれが最高というバランス、ラーメンが好きという人には一度、食べておいてほしい名店の味なんです。

スープがいつまでも冷めない・・・だからより一層、おいしくて癖になる味です。
私は特にこの珍達そばに入っているネギが大好物です。

埼玉県、深谷のブランド「深谷ネギ」が最高

埼玉、深谷といえば歯ごたえがよく甘く、それにしっかりと太さのある深谷ネギです。
珍達そばで利用しているネギは、深谷ネギの中でも埼玉北部で作られている土男ネギを利用しているのです。

うーん、主婦からすれば贅沢な逸品!何にしてもおいしい土男ネギをふんだんに利用しているのです。
季節に応じて、春扇、関羽など違う品種を使い分けているというのも、この支那そばの大きな魅力となっています。

珍達そばはどこにある?

珍達そばは秩父夜祭でクライマックスとされる団子坂にあります。
秩父夜祭最大の見どころと呼ばれる場所なので、お近くにくれば近所の方々の多くがこのお店を知っていると思います。

お店は飾りも気取りもなく、普通の店構えですが、テーブル席、カウンター席、座敷があるのでご家族でいってもくつろげます。
都心から近い自然豊かな秩父を観光しながらということなら、芝桜の丘が美しくなる4月から5月、秩父夜祭の12月2日、3日などがお勧めです。